--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 
2006'11.23.Thu

能へのいざない。

お世話になっている着付教室、キモノ*スイーツでイベントがあり、参加して来ました。

先生のお能の師匠である、味方先生のお能についての講演と、能の衣装の着付実演です。
今まで触れた事の無かった、「能」。正直難しそうで、挑戦しにくい・・と思っていたのですが、味方先生はとてもお話の上手な、お茶目な方で、初心者の私でも楽しく聞ける講演でした。

特に関心したのが、能面を見せていただいたとき。
若い綺麗な女性の面から、だんだん年老いたものへと貴重な面をいくつも見せていただき、とても面白かったです。
若い女性でも、嫉妬や憎悪にかられた状態は老いた面をつけて演じるそうです。
そして嫉妬や憎悪の行き着く先が「般若」という鬼。
般若は女性の究極の内面を表しているそうです。

そしてもう一つ、能の衣装の着付実演をしていただきました。
びっくりしたのは、かなり硬そうな衣装をぐるぐる巻きのような感じで着付けるということ。
稼動範囲かなり狭そうです。
面も視界がとても狭いそうで、ずっとその状態でいるとどんどん気持ちが内へ内へ入っていくそう。
何かでみたのですが、能役者は舞をしている間、かなりの運動量にもかかわらずほとんど心拍が上昇しないそうです。それだけ集中して踊るということ。
実際舞台をみたら、役者さんの気迫に圧倒されるに違いない。是非みてみたいと思いました。

1126.jpg

着付は教室の生徒さんがモデルになっています。
面をつけるとそこだけ異世界(笑)ちょっと怖いかも・・・。


 


273着付けレッスン コロン273
大阪市北区中崎町「きだおれや」と高槻市近郊水無瀬にて着付教室開講中!

スポンサーサイト
キモノトラックバック(0)  コメント(0) 
Next |  Back

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。